造形教室に「こどものための」がつくことには意味があります。一人ひとりの「できること」を見きわめて、ほんの少し背伸びをしたり、経験の貯金を増やしていくお手伝いをする…。

いつも私たちオトナが気にかけて、忘れずにいなければならないためでもあります。

ひとこと

破壊と再生

こわれたもの(故意に壊したもの)を再度作る(再生)という作業を体験します。

一度壊れたものはまったく同じものには戻らないことを学び、元のものとは違った新しい作品を作り出す楽しみを感じてもらうことが目的です。

新たなものを作る楽しさや喜び、壊すという一見反道徳的な行為に対して、躊躇や後悔、または爽快さなど子どもたちが様々な感情を得る機会にしていただけたらと思っています。