タイルと木片


10cm四方の木片に色鉛筆で隙間なくデザイン(柄)を考えて色を塗りました。

10cm四方という小さいスペースですが、色の配置や図案の大きさなどを考えながら

スペース全体を色で埋めていきます。

 

タイルは美濃焼の瀬戸物タイルとガラス素材

 

木片とタイルを使って色と形のバランス(調和)を「考える」ことを大切にしました。

海風の気持ちがいい公園で

ひげ先生からのおはなしを聞いています!